※ 全部門共通事項として、美術館のため展示作品に生花・土・砂・水の使用は禁止です ※
指定ボディトルソー(白または黒)…実行委員会が用意いたします。詳細は展示什器についてをご参照ください。身長160㎝(9号サイズ)肩幅40cm/バスト83cm/ウエスト60cm/ヒップ86cm。※ボディトルソー使用作品は什器代として別途料金2000円がかかります。
本審査料 25,000円/1点
セット作品 30,000円/1セット
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
セット作品 27,000円/1セット
素材は問わない。ただし、高価な宝石・貴金属を使用した作品は出品不可。既存のジュエリーにとらわれない自由な独創性・アート性の高い作品を重視。
・サイズ:縦40cm×横40cm以内とし、台に展示できるものとする。
・複数で構成される作品(例:ネックレス、リング、ブレスレットの3点構成)作品テーマに一貫性があるものはセット作品として応募可。作品と関連性のないオブジェは展示不可。
※審査作品の撮影方法をご一読ください。◆こちらをクリック
※展示用什器は原則、実行委員会で用意する指定トルソー(色は白または黒)を使用。◆こちらをクリック
本審査料 30,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 27,000円/1点
パッチワークキルト、織りなどの壁掛け作品
・サイズ:縦300cm×横300cm以内とし、壁面に展示できる作品。
※壁面に吊るすための直径3cmの棒が通るスリーブを必ず作品に設けること。
(展示棒は実行委員会が用意)
※額入り作品も出品可。
本審査料 立体作品 30,000円/1点
額作品 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 立体作品 27,000円/1点
額作品 22,500円/1点
ビーズ、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワー(オートクチュール・フルール)を使用した作品や押し花絵などの作品。
【 美術館のため生花・土砂・水の使用は禁止 】
※展示台の上に布を敷く場合は出品者自身で用意すること。無地が好ましい。他展示の景観を損ねるような著しく派手な模様や柄は不可。
・立体作品:縦90cm×横90cm×高さ100cm以内の作品とし、台に展示できる作品
・壁面作品:縦100cm×横100cm以内の壁面に展示できるものとし、かつ作品サイズは3辺(縦×横×奥行)合計180㎝以内とする。
【 プリザーブドフラワー/ドライフラワー使用作品について 】
搬入日に出品者が作品を持ち込み、展示まで行うことが必須条件。
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
素材・画材は問わない。素材例として木製品、家具、ブリキ、ガラス、陶器、布、ネイルチップなどを用いて描いた作品。
【 絵画などのファインアーツは出品不可 】
・壁面作品:縦100cm×横100cm以内の壁面に展示できる作品。
・立体作品:縦100cm×横100cm以内とし、台に展示できる作品。
※2023年度よりデコレーションアート部門・バッグ部門・マスクアート部門は当部門に統合いたしました。
本審査料 単品作品 25,000円/1点
セット作品 30,000円/1セット
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
セット作品 27,000円/1セット
バッグやマスク、帽子、手袋などの服飾小物による『身に着けるアート作品』を募集。
技法や素材は問わない。素材として既製品を用いても可だが審査書類に使用箇所を明記すること。
複数で構成される作品(例:バッグとバッグチャームの2点構成など)は作品テーマに一貫性があればセット作品として出品可。
※作品に合わせた持込什器の利用を当部門のみ可とする。1次審査時書類提出時に事前申請が必要。
・立体作品:縦40cm×横40cm以内の作品とし、台に展示できる作品。規定サイズを超える場合は追加スペースを設けて展示すること。※1スペース追加ごとに+5000円の追加料金がかかります。
・壁面作品:縦100cm×横100cm以内とし、壁面に展示できる作品。
・実行委員会用意のボディトルソーに展示できる作品。
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
かぎ針・棒針・機械編みで編んだ作品。編み方の手法は問わない。服、ぬいぐるみ、オブジェ、アクセサリーなど。
・サイズ:縦40cm×横40cm以内とし、台に展示ができる作品。
・洋服作品:身長160cm×バスト80cm×ウエスト60cm×肩幅40cmのマネキンに展示できる作品。
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
刺しゅうを施した壁掛け作品、額作品、刺しゅうを施した洋服などの立体作品。
・立体作品:縦40cm×横40cm以内とし、台に展示ができる作品。
・壁面作品:縦100cm×横100cm以内とし、壁面に展示できる作品。
規定サイズを超える作品はファブリックアート部門にお申し込みください。
※壁面に吊るすための直径3cmの棒が通るスリーブを必ず作品に設けること。(展示棒は実行委員会が用意)
本審査料 15,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 13,500円/1点
素材・作品ジャンルは問わない。ミニチュア作品としての緻密さのみならず、アート性や物語性のある作品。
・立体作品:縦15cm ×横15cm×高さ15㎝ 以内を1スペースとし、規定サイズを超える場合は追加スペースを設けての展示とする。
※1スペース追加ごとに +5,000円の追加料金がかかります。
※出品者が選定・用意した展示ケースに入れて作品展示を行う。(ケースの材質・形状は指定なし)
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
主に紙を使用した作品。特に作品の中心となるモチーフは紙で制作すること。作品内および土台など一部に異素材を使用することは可。
・立体作品:縦40cm×横40cm 以内とし、台に展示ができる作品。
・壁面作品:縦100cm×横100cm以内とし、壁面に展示できる作品。
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
※2020年度よりカリグラフィー部門はフレームアート部門に統合いたしました。
上記部門以外の額作品を対象とする。
作品とフレームを組み合わせたアート性の高いもの。
額自体の審査は行わない。
・サイズ:縦100cm×横100cm以内の壁面に展示できる額作品。
本審査料 25,000円/1点
( 2025年特別料金 )
本審査料 22,500円/1点
素材・テクニックは問わない。動物をモチーフとした作品も可。(実在・空想の動物問わない)縫いぐるみなども可。
※展示台の上に布を敷く場合は出品者自身で用意すること。無地が好ましい。他展示の景観を損ねるような著しく派手な模様や柄は不可。