HOW TO TAKE A PHOTO審査作品の撮影について
一次審査は、応募用紙・コンセプトシートの内容と、応募用紙に貼付された作品写真をもとに行います。
そのため、作品の魅力や形、細部が審査員に正しく伝わる写真を撮影することがとても重要です。
作品写真は、撮影小物を使ったスタイリングや、全体像がわかりにくい角度、過度な画像加工は必要ありません。
実物の作品と大きな差が出ないよう、見たままの状態をできるだけ正確に撮影してください。
撮影のポイント
・作品全体がはっきりわかる写真を撮影してください
作品の一部が切れていたり、留め具や背面などが写っていない写真は、作品の全体像が伝わりにくくなります。
正面だけでなく、必要に応じて背面も忘れずに撮影してください。
・自然光での撮影がおすすめです
撮影は、できるだけ自然光の入る環境で行いましょう。
日差しが強すぎない朝や夕方の時間帯が撮影に適しています。
・明るさ、ピント、距離に注意しましょう
作品全体が明るく、細部まで見えるように撮影してください。
ピントが一部分にしか合っていない写真や、暗くて細かい部分が見えない写真、作品から遠すぎてディテールが伝わらない写真は避けましょう。
・接写も活用しましょう
作品全体の写真に加えて、特に見てほしい部分や、細かな装飾、こだわりのポイントが伝わる接写写真もあると、作品の魅力がより伝わりやすくなります。
・画像の修正や加工は控えてください
色味を大きく変える補正や、ぼかし効果などの過度な加工は避けてください。
写真と実物の差が小さいほど、作品の魅力が正しく伝わります。
・シンプルな構図で撮影してください
審査対象は作品そのものです。
柄のある布、造花、ガラス小物などを使った演出は不要です。
作品の下に布を敷く場合は、黒や白など、作品の色に影響しにくい無地の布を使用してください
。
トルソーを使用する作品について
ネックレスや洋服作品など、トルソーに掛けて撮影する場合も、作品全体がわかるように撮影してください。
正面だけでなく、留め具や背面にも装飾がある場合は、その部分も写真に収めてください。
撮影にはお手持ちのトルソーを使用して構いませんが、作品制作の際は実行委員会指定の展示什器や展示スペースのサイズを十分に考慮してください。
全部門共通のお願い
作品全体が把握できる写真と、最も伝えたい部分を写した接写写真をご用意ください。
作品の魅力が写真からしっかり伝わるよう、シンプルで見やすい撮影を心がけてください。

